JPC医・科学・情報サポート推進事業 小研修会 講師
大阪グランフロント会議室で
JPC医・科学・情報サポート推進事業 小研修会の講師を務めました。
今回のテーマは『バイオメカニクスから導き出すコンディショニング』
という題で話をさせていただきました。
アスリートにとって、動作分析は重要な評価です。
怪我をして、筋力・関節可動域は戻ったからといって
パフォーマンスが戻るわけではないし
怪我をした根本的な原因を断つ事にはなりません。
動作分析を行う事で、パフォーマンスの向上にもつながり
再発予防にもつながります。
私の推奨する『IBメソッド』においては
スタティックアライメント・ダイナミックアライメント・動作
これらの分析を最重要項目として学びます。
3月までにIBメソッドをしっかりと形式化し、
4月から動き出していきたいと思います。
IBメソッドを共に高めて言ってくださる方、
アポイントメントお待ちしております。
姿勢クリエイター®
花岡 正敬